◎DV2DAPH
〜F05より、DAPH(UNICS時代のX線構造解析における原子間距離・角度算出プログラム)の入力ファイルを出力するプログラム〜
○大型計算機で単結晶X線構造解析計算を行っていた時代の原子間距離・角度・面角などを計算するプログラム“DAPH”の入力ファイルをF05から作りたい場合に便利です。
※当研究室で使用しているDAPHは、HITAC 5020E Version((C)Copyright 芦田玉一氏 1966年)です。
○F05の中の原子座標は原子単位ですが、このプログラムで作成されるDAPH入力ファイルはÅ単位です。
○F05の存在するディレクトリで、dv2daph[Enter]と入力するだけです。
●ダウンロードはこちらから→
dv2daph.zip [download]
75 KB 2005.02.04
・入力ファイル:F05
・出力ファイル:F05.daph
・使用方法:dv2daph [Enter]
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岡山理科大学 理学部 化学科 無機元素化学研究室 坂根弦太
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